EROTIQUE ANTIQUE
どこへ
きこへ
ようが
これがどう
また連る
ものか
なにしに
こけへ
くるもんだ
きまつて
いや

あれ
さ
マア
お
ま
ち
よ
下タへ
きこへ
るよ
日時所地により交合を禁ずる事清書に見へたれども用ゆるに足
らずされども只台風の時腹たちたる時遠路あるきたる時女産後七
十五日の間女の月水ある時右はつゝ志んで交合すべからずさて好色家
の
又廣玉といふなり
是ハ俗に
いふ
ひろつび
なり

開の穴ことの外廣きゆへに
世のつねの行ひやうにて大仏
のはなへのミのはいりたるが
ごとくにてなんの味わひもなし両足をなる
たけおしつけ五尺手ぬぐひにて志かとくゝりて行なふ
時は廣玉せばまつてつよし

此づをよくゝ見合せ
おこなふべし